活動報告

 部員は、植木生産者、花卉生産者、造園業者で構成されております。部員相互の技術の向上及び情報交換の場として、毎年テーマを決めて、市役所玄関わき約13平方メートルの場所を借り、2〜3カ月の間展示しているものです。市役所を訪れる市民皆さんの反応も大きく、今後もこの事業を続けていくつもりです。
 つづきまして、屋上緑化工事について説明します。
この事業は小平市健康福祉事務センターという既存の建物の2階屋上部分、155平方メートルの場所を利用し、広く一般市民に訪れていただける様、バリアーフリーを基本とした屋上庭園を施工したものです。近年、都市部で問題視さてれているヒートアイランド現象や環境保全の観点から、東京都の「東京における自然の保護と回復に関する条例」による屋上緑化が推進され、屋上緑化庭園などの視察研修を重ねました。既存の建物と言うことで、その耐荷重荷は厳しい制約があり使用できる資材や材質の選定にはかなり苦慮しました。今後もこの屋上庭園の管理を行いながら、地下システムの働き、潅水システムの具合、植物の生育等の経過を観ながら研究を続けていきます。